プロテノバ株式会社

　

＜No.002＞Ab-Capcher を用いたマウスモノクローナルIgG1の精製（2）

＜No.003＞Ab-Capcher を用いたラット血清IgGの精製

＜No.004＞Ab-Capcher を用いたラットIgG精製における結合buffer pHの影響

＜No.005＞Ab-Capcher を用いたヒトIgG精製時の溶出条件検討

＜No.006＞Ab-Rapid PuRe によるマウスモノクローナルIgG1のワンステップ精製

＜No.010a＞Ab-Capcher を用いたラットモノクローナルIgG1の精製

＜No.010b＞Ab-Capcher を用いたラットモノクローナルIgG2aの精製検討

＜No.015＞Ab-Rapid SPiN を用いたマウスモノクローナルIgG1の精製

＜No.016＞Ab-Rapid SPiN を用いた低濃度IgGの繰返し添加による精製

＜No.020＞Ab-Capcher のアルカリ安定性

＜No.021＞Ab-Rapid SPiN を用いた各種動物血清からのIgG精製

＜No.022＞Ab-Rapid SPiN を用いたラット血清からのIgG精製

＜No.023＞Ab-Capcher によるマウスIgM の精製

＜No.024＞Ab-Rapid PuReEX によるマウスモノクローナルIgG1のワンステップ精製

＜No.029＞Ab-Capcher と同 ExTra のアルカリ洗浄耐久性試験

＜No.030＞Ab-Capcher を用いて精製したマウス・ラット血清IgGのアイソタイピング試験

＜No.031＞Ab-Capcher Mag を用いたマウス血清からの IgG 精製

＜No.032＞Ab-Capcher Mag の IgG 捕捉率に対する反応時間の効果

＜No.033＞Ab-Capcher Mag のヒトIgG 捕捉率に対するサンプル量の影響

＜No.036＞Protein G 磁気ビーズとの比較

＜No.043＞高pHバッファーを用いたマウスIgG1精製の検討

＜No.044＞Protein L を用いたマウス・ラット血清からの IgG 精製

＜No.045＞Protein L を用いたラットモノクローナル IgG1 精製

＜No.046＞Protein L を用いたラットモノクローナル IgG2a の2段階精製

＜No.047＞ProL HC-Sを用いて精製したマウス・ラット血清IgGのアイソタイピング試験

＜No.048＞Ab-Cap ExTraとProLを用いたヒトIgGのFab fragmentの精製

＜No.012＞ウロン酸（グルクロン酸、ガラクツロン酸）の定量分析

＜No.013＞トランスフェリン糖鎖の糖組成分析

＜No.019＞マウス IgG1 の糖組成分析

＜No.014＞ウシ顎下腺由来ムチンの分析

＜No.017＞3種類のシアル酸の定量分析

＜No.018＞30 fmol の huトランスフェリン糖鎖のシアル酸分析

＜No.A003＞各種固定化金属レジンの結合容量の比較

＜No.A004＞各種固定化金属レジンの精製例 - 電気泳動結果による純度の比較

＜No.A005＞HIGH Density NICKEL とNi-NTA の比較