プロテノバ株式会社
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−2011年10月26日 日刊工業新聞記事−



プロテノバ 抗体を高純度で精製 アフィニティー樹脂を開発 【徳島】

 プロテノバ(徳島県鳴門市、真島英司社長、087−897-2073)は、抗体を精製するアフィニティー樹脂「Ab-Capcher ExTra」を開発した。

 バイオ医薬品分野でも年々市場が拡大傾向にある抗体医薬は、抗体結合たんぱく質を固定化したアフィニティー樹脂を使って製造している。新製品は抗体の結合容量を大幅に向上し、ヒト抗体で最大結合量は1リットル当たり100グラムとした。
 研究で使うマウスやラットの抗体も高純度で精製する。マウス抗体の場合、既存品の約5倍の結合量となる1リットル当たり20 グラムを達成している。
 価格は2ミリリットル入りが2万9400円、10ミリリットル入りが9万2400円。大量生産用に100ミリリットル入りも受注販売する(価格未定)。製薬や診断薬、抗体製造会社、大学の研究室に売り込む。3年後をめどに国内外で約5000個の出荷を目指す。プロテノバは2005年9月設立の医薬系ベンチャー企業。抗体結合たんぱく質の新規開発を創業時から手がけている。



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