プロテノバ株式会社
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−2008年12月12日 日経産業新聞記事−



プロテノバ 抗体効率精製のたんぱく質 【高松】

  バイオベンチャーのプロテノバ(徳島県鳴門市、真島英司社長)は医薬品に使う抗体を効率的に精製できる遺伝子組み換えのたんぱく質を開発した。抗体の製造コストを引き下げたい国内外の製薬会社などの需要を開拓する。

 開発したのは「抗体結合たんぱく質」。培養に使った不純物を含む水溶液から抗体分子を捕捉する。既存のたんぱく質に比べて抗体を四割ほど多くとらえ、アルカリ洗浄も可能にした。特許は成立しているという。

 このたんぱく質と樹脂を結合させた製品の開発にも成功。研究用途や、がんマーカーといった診断薬に使うマウスやラットの抗体精製用の製品として、二〇〇九年一月にも複数の試薬販売ルートを通じて発売する。

 プロテノバは○五年の設立。本社は鳴門市だが、研究開発拠点は高松市にある香川県新規産業創出支援センター(ネクスト香川)に構えている。



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